「クライアントと生活者をつなぐ」 1976年の創業以来47年、株式会社ケンオリの使命は、クライアントと生活者を、「つなぐ」ことにありました。その手段は、新聞の精緻な宅配網を活かした新聞折込広告。業務開始以来、他媒体と共に広告業界を牽引しました。時代は「デジタル」が旬。しかし広告評価は結果が全て。ケンオリはアナログ+デジタルで 最適解を提供します。 「クライアントと地域をつなぐ」 日本は1991年に起こったバブル崩壊を機に、経済成長 のみならず「真の豊かさ」を求める社会に変化しました。企業のコミュニケーションも消費者第一主義を見直し、生活者や地域との対話を重視する新時代を迎えました。ケンオリでも各種イベントの企画及び運営の依頼が増え、 地域とクライアントを「つなぐ 」仕事に邁進しています。 「クライアントとクライアントをつなぐ」 ケンオリの大きな強みに、長い社歴の中で培った全国的なネットワークがあり沖縄から北海道まで数百に及びます。これからの時代、このネットワークをいかに活かすかが、大きな鍵を握っているのではないかと私たちは考えます。クライアントの異次元の成長を感じさせるネットワーク。ケンオリは「クライアントとクライアント」をつなぎます。